現場監督≠品質向上
先日、品質向上課スタッフの
たまさー(中谷)が
構造について説明をして下さいました。
構造について
ものすごーく興味がある私は
もう
楽しくって仕方がありません
私は前職場も住宅関係なのですが
その中でも、構造に関係する会社におりました。
といっても事務職なので、現場に詳しいということは
ないのですが・・・。
ただ見積書や請求書、CADデータなどで、
所謂”建売”から”注文住宅”まで
用途、材種、サイズをデータとして沢山見てきたため、
その視点から都田建設がしっかりとした品質の家づくりをしている
というのを実感しました。
例えば大引(土台の間の横架材)は桧(芯持材)90mm角
土台は桧(芯持材)120mm角
を使用しています。
第三者機関の基準をクリアする施工なのは勿論ですが、
素人の私の率直な感想は「美しい現場だなー」・・・です。
あー軸組みを見ているのって
楽しい
都田建設には現場監督はいません
。品質向上スタッフです。
職人さんによって品質が異なる、なんて事はありません。
どの現場でも高い品質を保ち、より向上させるように
日々努力して下さっています。
ぜひ、品質向上スタッフとお話しをしてほしいな、と思います。
現場の事がわからない私にも、とても丁寧に教えてくださいます。
「こんな事聞いたら、笑われないかな・・?」という心配も杞憂でした。
5月9日・10日は完成・構造見学会を
開催します!
お時間のある方、ぜひお越しくださいね♪
構造邸では品質向上のスタッフもお待ちしています!!
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