2010年06月09日
今日はロックの日!
こんばんは!!
本日6月9日は・・ロックの日なんだそうですね♪
ということで、ロックに因んだネタにしようと思ったのですが。。。
ロックって沢山あって難しい!!
ザ・ロックといえばプロレスラー(現在俳優)とか映画のタイトルも・・。
沢山の「ロック」から本日選んだのはコチラ。
Led Zeppelin II

1. Whole lotta love
2. What is and what should never be
3. Lemon song
4. Thank you
5. Heartbreaker
6. Livin' lovin' maid (she's just a woman)
7. Ramble on
8. Moby dick
9. Bring it on home
【Led Zeppelinプロフィール】Amazon HPより
セッション・ミュージシャンとしてのキャリアを持つジミー・ペイジ(g)
を中心に、彼が在籍していたヤードバーズを引き継ぐ形で
ロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、
ジョン・ボーナム(ds)の4人で1968年に結成。
デビュー前にも関わらず前渡し金20万ドルという破格の待遇で
アトランティック・レコードと契約し、69年デビュー・アルバム
『レッド・ツェッペリン』を発表。
ブルースをベースにしたパワフルなサウンドと、それと互角に
わたりあうプラントのヴォーカルで人気を集める。
その後もブルースのみならず、ソウル、フォーク、トラッド、レゲエ、
民族音楽といったさまざまな音楽的要素を自らのサウンドに反映させ、
独自の地位を築く。
75年にはバンド自身のレーベル、スワン・ソングを設立、
79年にはシンセサイザーを導入した意欲作『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』
を発表するが、80年ボーナムの急死により、解散を余儀なくされる。
このCDについて
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。
ヘヴィかつメタリックなサウンドは、ハード・ロックの雛型となった。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年作品)
Led Zeppelin IV

1. Black dog
2. Rock 'n' roll
3. Battle of Evermore
4. Stairway to Heaven
5. Misty mountain hop
6. Four sticks
7. Going to California
8. When the levee breaks
このCDについて Amazon HPより
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。
ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
中学生の頃買った「ツェッペリン」がこの2枚のアルバムでした。
衝撃的
でした!あまりにカッコよくて。『IV』を特に聞いてました。
ハードロックは滅多に聞かないのですが、今聞いても色褪せない、
誰もが認める名盤です♪
Led Zeppelin Rock n Roll 1973 ベタ・・?
さて、『IV』に収録されている超名曲「天国の階段」
これを聞くと思い出す映画があります。
かなり愛おしいおバカ映画『ウェインズ・ワールド』です!!
ウェインズ・ワールド(1992)
WAYNE'S WORLD

解説 goo映画より
NBCテレビの人気番組『サタデー・ナイト・ライヴ』の寸劇コーナーの映画化。ヘビメタ少年2人組が、自分たちがホストをつとめるTV番組を大人たちの策略から守るため、珍作戦をめぐらすコメディ。監督はペネロープ・スフィーリス、製作は『サタデー・ナイト・ライヴ』の発案者で「サボテン・ブラザース」のローン・マイケルズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・W・コッチJr.、脚本・キャラクター創造はマイク・マイヤーズ、共同脚本はボニー・ターナーとテリー・ターナー、撮影はテオ・ヴァン・デ・サンデ、音楽はJ・ピーター・ロビンソンが担当。
キャスト(役名)
Mike Myers マイク・マイヤーズ (Wayne Campbell)
Dana Carvey ダナ・カーヴィ (Garth Alger)
Rob Lowe ロブ・ロウ (Benjamin Oliver)
Tia Carrere ティア・カレル (Cassandra)
Brian Doyle Murray ブライアン・ドイル・マレー (Noah Vanderhoff)
Lara Flynn Boyle ララ・フリン・ボイル (Stacy)
なぜに「天国の階段か?」といいますと・・・。
ウェインが憧れのギターを買いに楽器店へ行くシーン。
ギターで「天国の階段」のリフを弾きはじめると、注意されるのです。
壁には、「天国への階段は禁止」と注意書きが。。(笑)
もともとは「サタデー・ナイト・ライブ」のワンコーナーだったこの映画、
他にもオバカで笑えるシーンが満載です!
ボヘミアン・ラプソディーのヘッドバンキングとか。。。
また、ロブ・ロウが良い味出してます!!
因みに・・・
コンピュータ・ゲーム会社とゲーム・センターの所有者、
ヴァンダーホフ役のブライアン・ドイル・マレー は、ビル・マレーの兄弟です。
何も考えずに笑いたい方(おバカ映画OKの方)にオススメです♪
Waynes World-Bohemian Rhapsodyクイーンですが・。
ツェッペリンつながり(?)でもうひとつ。
あの頃ペニー・レインと(2000)
ALMOST FAMOUS

解説 goo映画より
ロック・ジャーナリズムに挑む少年ライターの姿を描いた作品。監督・製作・脚本は「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ。撮影は「シン・レッド・ライン」のジョン・トール。音楽はクロウの妻でもあるナンシー・ウィルソン。音楽監修は「プラクティカル・マジック」のダニー・ブラムソン。美術は「スチュワート・リトル」のクレイ・A・グリフィス。出演は「ハイロー・カントリー」のビリー・クラダップ、「ワンダー・ボーイズ」のフランシス・マクドーマンド、「200本のたばこ」のケイト・ハドソン、これがデビューとなるパトリック・フュジット、「ドグマ」のジェイソン・リー、「X-メン」のアンナ・パキン、「アメリカン・ヒストリーX」のファイルザ・バーク、「フローレス」のフィリップ・シーモア・ホフマンほか。
キャスト(役名)
Billy Crudup ビリー・クラダップ (Russell Hammond)
Frances McDormand フランシス・マクドーマンド (Elaine)
Kate Hudson ケイト・ハドソン (Penny Lane)
Patrick Fugit パトリック・フュジット (William Miller)
Jason Lee ジェイソン・リー (Jeff Bebe)
Anna Paquin アンナ・パキン (Polexia)
Fairuza Balk フェルザ・バルク (Sapphire)
Noah Taylor ノア・テイラー (Dick Roswell)
Zooey Deschanel ズーイー・デシャネル (Anita Miller)
Philip Seymour Hoffman フィリップ・シーモア・ホフマン (Lester Bangs)
Terry Chen テリー・チェン (Ben)
なぜツェッペリンつながりなのかといいますと・・。
クロウ監督は実際に少年時代に『ローリング・ストーン誌』の記者として
ツェッペリンを取材しているのです。(これは彼の自伝的映画です。)
ケイト・ハドソンがとにかくキラキラ輝いてます!!
(お母様のゴールディ・ホーンも大好きです。)
因みに・・・
姉役のズーイー・デシャネル。
お姉さんは『ボーンズ』のエミリ・デシャネルです。
「青春」甘酸っぱい感じ、切なさ、音楽への愛が
たっぷり詰まった映画です。
少しお疲れのとき、ぜひ観てみてくださいね!!
≪1本の映画のような家づくり!見学会情報はこちら≫
都田建設セミナーで家づくりについて学びを楽しみませんか?
リフォーム 浜松 ⇒棟梁組
庭 エクステリア 外構 -エスティナ浜松-
6月17日東洋経済新報社より出版!
『社員をバーベキューに行かせよう!』
都田建設社長、蓬台浩明著
おかげさまで予約好調です!!

本日6月9日は・・ロックの日なんだそうですね♪
ということで、ロックに因んだネタにしようと思ったのですが。。。
ロックって沢山あって難しい!!
ザ・ロックといえばプロレスラー(現在俳優)とか映画のタイトルも・・。
沢山の「ロック」から本日選んだのはコチラ。
Led Zeppelin II

1. Whole lotta love
2. What is and what should never be
3. Lemon song
4. Thank you
5. Heartbreaker
6. Livin' lovin' maid (she's just a woman)
7. Ramble on
8. Moby dick
9. Bring it on home
【Led Zeppelinプロフィール】Amazon HPより
セッション・ミュージシャンとしてのキャリアを持つジミー・ペイジ(g)
を中心に、彼が在籍していたヤードバーズを引き継ぐ形で
ロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、
ジョン・ボーナム(ds)の4人で1968年に結成。
デビュー前にも関わらず前渡し金20万ドルという破格の待遇で
アトランティック・レコードと契約し、69年デビュー・アルバム
『レッド・ツェッペリン』を発表。
ブルースをベースにしたパワフルなサウンドと、それと互角に
わたりあうプラントのヴォーカルで人気を集める。
その後もブルースのみならず、ソウル、フォーク、トラッド、レゲエ、
民族音楽といったさまざまな音楽的要素を自らのサウンドに反映させ、
独自の地位を築く。
75年にはバンド自身のレーベル、スワン・ソングを設立、
79年にはシンセサイザーを導入した意欲作『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』
を発表するが、80年ボーナムの急死により、解散を余儀なくされる。
このCDについて
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。
ヘヴィかつメタリックなサウンドは、ハード・ロックの雛型となった。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年作品)
Led Zeppelin IV

1. Black dog
2. Rock 'n' roll
3. Battle of Evermore
4. Stairway to Heaven
5. Misty mountain hop
6. Four sticks
7. Going to California
8. When the levee breaks
このCDについて Amazon HPより
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。
ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
中学生の頃買った「ツェッペリン」がこの2枚のアルバムでした。
衝撃的

ハードロックは滅多に聞かないのですが、今聞いても色褪せない、
誰もが認める名盤です♪
Led Zeppelin Rock n Roll 1973 ベタ・・?
さて、『IV』に収録されている超名曲「天国の階段」
これを聞くと思い出す映画があります。
かなり愛おしいおバカ映画『ウェインズ・ワールド』です!!
ウェインズ・ワールド(1992)
WAYNE'S WORLD

解説 goo映画より
NBCテレビの人気番組『サタデー・ナイト・ライヴ』の寸劇コーナーの映画化。ヘビメタ少年2人組が、自分たちがホストをつとめるTV番組を大人たちの策略から守るため、珍作戦をめぐらすコメディ。監督はペネロープ・スフィーリス、製作は『サタデー・ナイト・ライヴ』の発案者で「サボテン・ブラザース」のローン・マイケルズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・W・コッチJr.、脚本・キャラクター創造はマイク・マイヤーズ、共同脚本はボニー・ターナーとテリー・ターナー、撮影はテオ・ヴァン・デ・サンデ、音楽はJ・ピーター・ロビンソンが担当。
キャスト(役名)
Mike Myers マイク・マイヤーズ (Wayne Campbell)
Dana Carvey ダナ・カーヴィ (Garth Alger)
Rob Lowe ロブ・ロウ (Benjamin Oliver)
Tia Carrere ティア・カレル (Cassandra)
Brian Doyle Murray ブライアン・ドイル・マレー (Noah Vanderhoff)
Lara Flynn Boyle ララ・フリン・ボイル (Stacy)
なぜに「天国の階段か?」といいますと・・・。
ウェインが憧れのギターを買いに楽器店へ行くシーン。
ギターで「天国の階段」のリフを弾きはじめると、注意されるのです。
壁には、「天国への階段は禁止」と注意書きが。。(笑)
もともとは「サタデー・ナイト・ライブ」のワンコーナーだったこの映画、
他にもオバカで笑えるシーンが満載です!
ボヘミアン・ラプソディーのヘッドバンキングとか。。。
また、ロブ・ロウが良い味出してます!!
因みに・・・
コンピュータ・ゲーム会社とゲーム・センターの所有者、
ヴァンダーホフ役のブライアン・ドイル・マレー は、ビル・マレーの兄弟です。
何も考えずに笑いたい方(おバカ映画OKの方)にオススメです♪
Waynes World-Bohemian Rhapsodyクイーンですが・。
ツェッペリンつながり(?)でもうひとつ。
あの頃ペニー・レインと(2000)
ALMOST FAMOUS

解説 goo映画より
ロック・ジャーナリズムに挑む少年ライターの姿を描いた作品。監督・製作・脚本は「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ。撮影は「シン・レッド・ライン」のジョン・トール。音楽はクロウの妻でもあるナンシー・ウィルソン。音楽監修は「プラクティカル・マジック」のダニー・ブラムソン。美術は「スチュワート・リトル」のクレイ・A・グリフィス。出演は「ハイロー・カントリー」のビリー・クラダップ、「ワンダー・ボーイズ」のフランシス・マクドーマンド、「200本のたばこ」のケイト・ハドソン、これがデビューとなるパトリック・フュジット、「ドグマ」のジェイソン・リー、「X-メン」のアンナ・パキン、「アメリカン・ヒストリーX」のファイルザ・バーク、「フローレス」のフィリップ・シーモア・ホフマンほか。
キャスト(役名)
Billy Crudup ビリー・クラダップ (Russell Hammond)
Frances McDormand フランシス・マクドーマンド (Elaine)
Kate Hudson ケイト・ハドソン (Penny Lane)
Patrick Fugit パトリック・フュジット (William Miller)
Jason Lee ジェイソン・リー (Jeff Bebe)
Anna Paquin アンナ・パキン (Polexia)
Fairuza Balk フェルザ・バルク (Sapphire)
Noah Taylor ノア・テイラー (Dick Roswell)
Zooey Deschanel ズーイー・デシャネル (Anita Miller)
Philip Seymour Hoffman フィリップ・シーモア・ホフマン (Lester Bangs)
Terry Chen テリー・チェン (Ben)
なぜツェッペリンつながりなのかといいますと・・。
クロウ監督は実際に少年時代に『ローリング・ストーン誌』の記者として
ツェッペリンを取材しているのです。(これは彼の自伝的映画です。)
ケイト・ハドソンがとにかくキラキラ輝いてます!!
(お母様のゴールディ・ホーンも大好きです。)
因みに・・・
姉役のズーイー・デシャネル。
お姉さんは『ボーンズ』のエミリ・デシャネルです。
「青春」甘酸っぱい感じ、切なさ、音楽への愛が
たっぷり詰まった映画です。
少しお疲れのとき、ぜひ観てみてくださいね!!
≪1本の映画のような家づくり!見学会情報はこちら≫
都田建設セミナーで家づくりについて学びを楽しみませんか?
リフォーム 浜松 ⇒棟梁組
庭 エクステリア 外構 -エスティナ浜松-
6月17日東洋経済新報社より出版!
『社員をバーベキューに行かせよう!』
都田建設社長、蓬台浩明著
おかげさまで予約好調です!!

Posted by 都田建設 ようちゃん at 20:54│Comments(5)
│音楽
この記事へのコメント
こんばんは!
6月9日はロックの日でしたかぁ!
「ロックは態度だ!」
なんて言葉もありましたねェ~。
ブルースなツェッペリンも、
グラムなクイーンも
どっちも大好きです。
ツェッペリンは、高校の頃Iをよく聴いてたな。
うずうずしてきたので、
明日からの通勤はIで決まり♪
・・おバカ映画も気になる(笑)
6月9日はロックの日でしたかぁ!
「ロックは態度だ!」
なんて言葉もありましたねェ~。
ブルースなツェッペリンも、
グラムなクイーンも
どっちも大好きです。
ツェッペリンは、高校の頃Iをよく聴いてたな。
うずうずしてきたので、
明日からの通勤はIで決まり♪
・・おバカ映画も気になる(笑)
Posted by ダマ
at 2010年06月09日 23:22

【ダマ様】
コメントありがとうございます。
久々の『I』はいかがですか?
ツェッペリン、クイーン・・・・
ロックといっても様々なテイストが
ありますよね~。
どっちも素晴らしいです♪
ウェインズ・ワールド、ミートローフも
出演していますよ!さらに『2』は
豪華メンバーが参加しています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
コメントありがとうございます。
久々の『I』はいかがですか?
ツェッペリン、クイーン・・・・
ロックといっても様々なテイストが
ありますよね~。
どっちも素晴らしいです♪
ウェインズ・ワールド、ミートローフも
出演していますよ!さらに『2』は
豪華メンバーが参加しています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
Posted by 都田建設 ようちゃん at 2010年06月10日 13:04
ジョンポールジョーンズはクラシック音楽の素養があるそうです。
ようちゃんがゼッペリンを聴くとは、ビックリ(^^)です。
最近パソコンがよくダウンしますので、休み休みのネットになっています(トホホ)。
ようちゃんがゼッペリンを聴くとは、ビックリ(^^)です。
最近パソコンがよくダウンしますので、休み休みのネットになっています(トホホ)。
Posted by ボブキャット
at 2010年06月12日 13:22

沢尻エリカさまもゼペリン・ファンとのこと。
ようちゃんは、都田建設の沢尻エリカかもしれません♪
ようちゃんは、都田建設の沢尻エリカかもしれません♪
Posted by ボブキャット
at 2010年06月12日 13:23

【ボブキャット様】
コメントありがとうございます!
パソコンの調子はいかがですか?
最近はあまり聴いていませんが、
若かりし頃は、ツェッペリンも聴いていました♪
たまにはハードロックも良いですね☆
コメントありがとうございます!
パソコンの調子はいかがですか?
最近はあまり聴いていませんが、
若かりし頃は、ツェッペリンも聴いていました♪
たまにはハードロックも良いですね☆
Posted by 都田建設 ようちゃん at 2010年06月14日 02:40