2009年06月09日
パスティーシュ
こんばんは♪
唐突ですが、今日は本のお話しを。
(ネタほしいーーー)
ワタクシはシャーロック・ホームズが好きです。
あ、でもシャーロッキアンというほど詳しくないんですが・・。
ホームズほど、ネタにされているキャラクターは
ないんじゃないでしょうか・・・?
『初歩的なことだよ、ワトソン』・・・くぅーっ!痺れます!!
ワタシはオリジナルだけでなくパスティーシュ物も
結構読みます。これが当たり外れが大きいんです。
それがまた面白かったりして、ついつい手に取ってしまいます。
因みに【パスティーシュ】とはフランス語で、
ある作家や作品の文体を模倣した作品のことをいいます。
広い意味でのパロディ・・・となっていたりしますが、私の中では
上質なパロディ・・・それ自体が上質な物語として成立しているもの
という感じで使っています。
今日はお気に入りの2冊を紹介します。
『シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険』ニコラス・メイヤー(扶桑社)

〔あらすじ〕
重いコカイン中毒患になってしまったホームズをなんとか医者に
かからせようと、友人のワトスン博士は、宿敵モリアーティー教授を
おとりにつかってホームズを誘いだす、という計画を立てた。
まんまと罠にかかってウィーンまでやってきたホームズを待っていた
のは異端として学会から排斥されているジクムント・フロイト博士だった。
ひょんなことから奇妙な事件の捜査にのりだすことに・・・・・・・。
自身の脚本によって映画化され、評価も高いです。
ホームズのパスティーシュとしてはとっても有名です。
実はメイヤーは、スター・トレックの脚本・監督もしています!
【ワトソン博士の未発表手記】の形をとっています。
原題は【The Seven-per-cent Solution】・・・7%溶液
・・・そうです、ホームズのコカインの濃度です。
ホームズの「大空白時代」に対する解釈が面白い!
モリアーティ教授はかなり原作とイメージが違いますが
これはこれで説得力があって面白かったです。
ホームズとワトソンの友情の厚さも感じられて、とても好きな作品です。
『シャーロック・ホームズの愛弟子』 ローリー・キング(集英社文庫)

〔あらすじ〕
メアリ・ラッセルがシャーロック・ホームズに初めてあったのは、1915年、
サセックスの丘陵でだった。
そのときメアリは15歳。ホームズはすぐに彼女の優れた資質を見抜き、
探偵に必要なことを教えこむ。それはメアリが成長して、オックスフォードで
学ぶようになっても続いた。
当時、ホームズはロンドンを離れ、のんびり養蜂業を営んでいたが、
またもや難解な事件が起こる。
すぐさまメアリの修業の成果が問われたが…。
捜査官ケイトシリーズの作者です。
この本もシリーズ化されていて、これは第1作です。
私はシリーズ中本作が一番好きです。(・・・2作目からは・・・)
このシリーズの主人公はホームズではなく15歳の少女、
メアリ・ラッセルです。
家庭環境が複雑で、心にキズを抱えていて、頭の良さを持て余している
早熟な少女が、ホームズという師と出逢い、成長していきます。
なにひとつ自分とかぶらないのに、メアリに感情移入しまくって
読んでました。。。頭の良さ、持て余したい・・・
ホームズも単なる脇役ではなく、イキイキと存在感もしっかりと描かれて
いて色々な視点で楽しめる作品です。
残念ながらワトソンは出番少ないです・・・。
たまには肩の力を抜いて、娯楽小説を楽しみませんか?
唐突ですが、今日は本のお話しを。
ワタクシはシャーロック・ホームズが好きです。
あ、でもシャーロッキアンというほど詳しくないんですが・・。
ホームズほど、ネタにされているキャラクターは
ないんじゃないでしょうか・・・?
『初歩的なことだよ、ワトソン』・・・くぅーっ!痺れます!!
ワタシはオリジナルだけでなくパスティーシュ物も
結構読みます。これが当たり外れが大きいんです。
それがまた面白かったりして、ついつい手に取ってしまいます。
因みに【パスティーシュ】とはフランス語で、
ある作家や作品の文体を模倣した作品のことをいいます。
広い意味でのパロディ・・・となっていたりしますが、私の中では
上質なパロディ・・・それ自体が上質な物語として成立しているもの
という感じで使っています。
今日はお気に入りの2冊を紹介します。
『シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険』ニコラス・メイヤー(扶桑社)

〔あらすじ〕
重いコカイン中毒患になってしまったホームズをなんとか医者に
かからせようと、友人のワトスン博士は、宿敵モリアーティー教授を
おとりにつかってホームズを誘いだす、という計画を立てた。
まんまと罠にかかってウィーンまでやってきたホームズを待っていた
のは異端として学会から排斥されているジクムント・フロイト博士だった。
ひょんなことから奇妙な事件の捜査にのりだすことに・・・・・・・。
自身の脚本によって映画化され、評価も高いです。
ホームズのパスティーシュとしてはとっても有名です。
実はメイヤーは、スター・トレックの脚本・監督もしています!
【ワトソン博士の未発表手記】の形をとっています。
原題は【The Seven-per-cent Solution】・・・7%溶液
・・・そうです、ホームズのコカインの濃度です。
ホームズの「大空白時代」に対する解釈が面白い!
モリアーティ教授はかなり原作とイメージが違いますが
これはこれで説得力があって面白かったです。
ホームズとワトソンの友情の厚さも感じられて、とても好きな作品です。
『シャーロック・ホームズの愛弟子』 ローリー・キング(集英社文庫)

〔あらすじ〕
メアリ・ラッセルがシャーロック・ホームズに初めてあったのは、1915年、
サセックスの丘陵でだった。
そのときメアリは15歳。ホームズはすぐに彼女の優れた資質を見抜き、
探偵に必要なことを教えこむ。それはメアリが成長して、オックスフォードで
学ぶようになっても続いた。
当時、ホームズはロンドンを離れ、のんびり養蜂業を営んでいたが、
またもや難解な事件が起こる。
すぐさまメアリの修業の成果が問われたが…。
捜査官ケイトシリーズの作者です。
この本もシリーズ化されていて、これは第1作です。
私はシリーズ中本作が一番好きです。(・・・2作目からは・・・)
このシリーズの主人公はホームズではなく15歳の少女、
メアリ・ラッセルです。
家庭環境が複雑で、心にキズを抱えていて、頭の良さを持て余している
早熟な少女が、ホームズという師と出逢い、成長していきます。
なにひとつ自分とかぶらないのに、メアリに感情移入しまくって
読んでました。。。頭の良さ、持て余したい・・・
ホームズも単なる脇役ではなく、イキイキと存在感もしっかりと描かれて
いて色々な視点で楽しめる作品です。
残念ながらワトソンは出番少ないです・・・。
たまには肩の力を抜いて、娯楽小説を楽しみませんか?
Posted by 都田建設 ようちゃん at 21:30│Comments(6)
│本
この記事へのコメント
肩肘はらないで、気を楽にして、しかも安心して読めるものって、たまにほしくなりますよね。
ホームズも江戸川乱歩もアガサクリスティーもさらっと読めて、その時間を十分満足させてくれる本。
必要ですよね。
わたしは、最近ミーハーで、この間はX-JAPANのYOSHIKIの本を買ってしまいました・・・・
そして、いまは1Q84・・・あ”~時代に流されている・・・・
ホームズも江戸川乱歩もアガサクリスティーもさらっと読めて、その時間を十分満足させてくれる本。
必要ですよね。
わたしは、最近ミーハーで、この間はX-JAPANのYOSHIKIの本を買ってしまいました・・・・
そして、いまは1Q84・・・あ”~時代に流されている・・・・
Posted by oyabun
at 2009年06月10日 01:32

【oyabun様】
コメントありがとうございます!
アガサ・クリスティも大好きです♪
・・・・私の場合はほぼ全て「肩肘はらない本」
だったりします・・・・。
ミーハー、アリです!!
好奇心が強い、という事だと思います♪
1Q84、ワタシも気になってます。
また、感想をぜひ教えて下さいね~。
コメントありがとうございます!
アガサ・クリスティも大好きです♪
・・・・私の場合はほぼ全て「肩肘はらない本」
だったりします・・・・。
ミーハー、アリです!!
好奇心が強い、という事だと思います♪
1Q84、ワタシも気になってます。
また、感想をぜひ教えて下さいね~。
Posted by 都田建設 ようちゃん at 2009年06月10日 07:05
本は読みますが
最近小説は読んでいません
読もうとする気持ちがないのは何で?
だからボキャブラリーが乏しいんです
妻には、新聞で読めない漢字教えてもらっています。
小説読んでいると解るよといわれますが・・・・
心のオアシス本読んでみます
ありがとう
最近小説は読んでいません
読もうとする気持ちがないのは何で?
だからボキャブラリーが乏しいんです
妻には、新聞で読めない漢字教えてもらっています。
小説読んでいると解るよといわれますが・・・・
心のオアシス本読んでみます
ありがとう
Posted by ありがとう at 2009年06月10日 08:28
こちらのお店の近くに、御社の建築中物件を見つけました。
なかなかの狭小地。腕の見せ所ですね。
施主さんはどんな人なんだろう?
なかなかの狭小地。腕の見せ所ですね。
施主さんはどんな人なんだろう?
Posted by お店番 at 2009年06月10日 14:50
ようちゃんさんは、推理小説がお好きなんですね。ホームズはいいですね~^^。
江戸川乱歩なんてどうでしょう。ちょっと耽美的ですよ。生誕100年の松本清張さんは、他の作家とは格が違う感じがしますね。
江戸川乱歩なんてどうでしょう。ちょっと耽美的ですよ。生誕100年の松本清張さんは、他の作家とは格が違う感じがしますね。
Posted by ボブキャット
at 2009年06月10日 19:07

【ありがとうことサトチャンへ】
いつもありがとうございます!
ボキャブラリー乏しいですか?
小説は読んでいらっしゃらないかも知れませんが
自己啓発や経済の雑誌は読まれていますよね?
好みは人それぞれですから、それで良いと
思います♪
【お店番様】
コメントありがとうございます。
当社の住宅に気づいて下さってありがとう
ございます!うれしい~♪
ぜひ、時々進捗状況を見てやって下さいね!
【ボブキャット様】
コメントありがとうございます!
もしかしてボブキャットさんも小説好きですか・・・?
推理小説大好きですが、音楽も映画も小説も何でもアリの『雑食系』です♪
ただ、難しいのはあまり・・・・。
ワタクシの中では勉強というよりはレジャーです・・・
いつもありがとうございます!
ボキャブラリー乏しいですか?
小説は読んでいらっしゃらないかも知れませんが
自己啓発や経済の雑誌は読まれていますよね?
好みは人それぞれですから、それで良いと
思います♪
【お店番様】
コメントありがとうございます。
当社の住宅に気づいて下さってありがとう
ございます!うれしい~♪
ぜひ、時々進捗状況を見てやって下さいね!
【ボブキャット様】
コメントありがとうございます!
もしかしてボブキャットさんも小説好きですか・・・?
推理小説大好きですが、音楽も映画も小説も何でもアリの『雑食系』です♪
ただ、難しいのはあまり・・・・。
ワタクシの中では勉強というよりはレジャーです・・・
Posted by 都田建設 ようちゃん
at 2009年06月10日 19:43
