ようちゃんの脳内アウトプット

こんばんは！

今日は今とってもハマっているアーティストをご紹介です。
その名は・・・『さかいゆう』さんです！

＜バイオグラフィー＞
高知県出身の“涙をいざなうシルキー・ヴォイス”(デビュー前は“天才スウィート・ボイスの珍獣”)と評されるシンガー・ソングライター。
高校卒業後、突如として音楽に目覚め20歳で上京。22歳の時、単身でL.A.に渡り、独学でピアノを始める。帰国後、数々のミュージシャンとセッションを重ね、そのオリジナリティ溢れるプレイで徐々にその名が広まってゆく中、それと並行して自身のソロ活動を開始。R&Bをベースとしたビートの効いた楽曲と溢れ出るポップ・センス、そして聴く人の心に響くスウィート・ヴォイスで徐々にファンを獲得。ライヴでは圧倒的なパフォーマンスとその歌声で観客を魅了している。
そして09年10月、スキマスイッチ、秦 基博に続く＜ｵｰｶﾞｽﾀﾚｺｰﾄﾞ第三弾新人としてﾒｼﾞｬｰ･ﾃﾞﾋﾞｭｰ｡表題曲｢ｽﾄｰﾘｰ｣は､全国FM局の49局中43局でﾊﾟﾜｰﾌﾟﾚｲ(集中ｵﾝｴｱ)を獲得し､2006年11月に同じｵﾌｨｽｵｰｶﾞｽﾀ所属の秦基博のﾃﾞﾋﾞｭｰ曲｢ｼﾝｸﾛ｣が獲得した41局の記録を約3年ぶりに更新した｡ 2ndｼﾝｸﾞﾙ表題曲｢まなざし☆ﾃﾞｲﾄﾞﾘｰﾑ｣は､ｱﾆﾒ『のだめｶﾝﾀｰﾋﾞﾚ ﾌｨﾅｰﾚ』の主題歌に､続く配信限定ｼﾝｸﾞﾙの｢train｣は､映画『ﾊﾟｰﾏﾈﾝﾄ野ばら』の主題歌に起用された｡ 2010年6月23日､ﾒｼﾞｬｰ1stｱﾙﾊﾞﾑ『Yes!!』をﾘﾘｰｽ｡

インディーズよりリリースしたアルバムがこちらの2枚です。
『ZAMANNA』
Amazon HP-視聴アリ


『Yu,Sakai』
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音楽、ピアノ共に20を過ぎてから始めて、このクオリティ！
心地よいメロディはPOPセンスも感じさせますが、
かなりブラックミュージック！な感じでカッコイイです♪
『Ｙｕ，Ｓａｋａｉ』に収録されている「BIG BUNG」は”本当に
ジャパニーズ？”って感じです。
どちらも捨て曲なしですので、是非視聴してくださいね！
小柄でファニーフェイスなルックスと相まって、まさに
“天才スウィート・ボイスの珍獣”です。
夏の夜、じっくり楽しみたいアルバム2枚です！！

『ＺＡＭＡＮＮＮＡ』収録
さかいゆう「月明かりのメランコリック」

『Ｙｕ，Ｓａｋａｉ』収録
さかいゆう - SHIBUYA NIGHT featuring TOMOYASU TAKEUCHI (PV)


こちらは、ジャム･ファンク･バンド「grooveline」とのコラボです。
かなりソウル！めっさカッコイイです♪
（groovelineについてはまたご紹介します・・温存・・。）
2 late - grooveline feat. Yu Sakai


そして、こちらがメジャーデビューアルバム
『Ｙｅｓ!!』
Amazon HP-視聴アリ

ラジオでパワープレイ、テレビ・映画で起用・・・スゴイです。
インディーズよりもキャッチーでＰＯＰな感じになってます。
“涙をいざなうシルキー・ヴォイス”です！
個人的にはインディーズ時代のブラック寄りな曲も聞きたいです。
何度聞いても飽きない、かなり良質なアルバムですよ☆

ラジオでパワープレイされたのも分かります！
さかいゆう / ストーリー